今更ながら、Real-ESRGANでちょこちょこ拡大してみたりしてるんだけど、アニメ塗りのスタイルの画像に関しては、懐かしのあの画像が、お世話になったあの画像が、印刷可能なレベルにまで綺麗めに拡大されて、一寸夢がある感じがぶわっとしたのです。
…まあ、本当に印刷しようとすると、画像に事前と事後の手直し要る物も結構ありますが。
で、折角なので、waifuと比較してみる。
waifuは、元の画像をベースに拡大を何とか試みる感じの仕上がりになるんだけど、Real-ESRGANは元の画像のエッジ的な部分、アンシャープマスク掛けた部分をベースに線引き直してアニメ塗りしてる位の感じで、waifuとはそもそも設計思想が違う感じです。
modelをアニメ設定にするとそれが顕著になって、兎角アニメ塗り系の画像に関しては、「創られる」レベルで結構良い感じになったり。
処理も端折るので早め。
その分、細部の果敢無い線とかは存在しない事になったりしますが。
後、ある閾値からは線になる、みたいな感じなので、汗とかの表現が切れたり、逆にノイズをベースに線を引いてケロイド化したりするお茶目な子です。
でもまあ、昔と比べると隔世の感。
「モザイク消し機」が実用化されたみたいな。
後まあ、あゆむんみたいな毛糸みたいな輪郭線の画像だと、事前にノイズリダクション掛けてからの方が良さげに見えるかも。

1,417